禁忌事項
VAN-VEALは皆様の美容と健康のために最善を尽くしたいと考えておりますが、医療機関ではないためお客様の体についての診断や判断を行うことが叶いません。その中でお客様の体を預かる責任として、禁忌事項を設けさせて頂いております。基本的にVAN-VEALへ足を運んで頂いた皆様には施術をご提供したいと願っております。安全にサロンでの時間を過ごして頂く為にも下記についてご協力頂きますようよろしくお願いします。禁忌事項については、当社顧問医師の指導を受けております。
- 風邪・腸炎・ヘルペス等の感染症疾患の症状の出始め、もしくは症状の出ている時(急性期※1)
- 発熱時
- だるさ・過度の疲労感・睡眠不足などの体調不良時
- 高脂血症・糖尿病・心血管疾患・膠原病等の各疾患において以下の状態の場合
ついていない
定まっていない
- 糖尿病性神経障害
- 医療電子機器【ペースメーカー等】を使用されている方
- 透析中の方
- 体内に金属【ボルト等】などの人口装着物使用の方
※主治医の許可があれば、施術内容・施術箇所を考慮して可能です。 - 皮膚トラブルがある方
アトピー性疾患の症状が出始め、もしくは激しい症状がでている場合日焼け後の炎症時湿疹シェービング直後等 - 抗がん剤治療やステロイドホルモン治療を受けている方
- 術後直後・入院治療直後の方
※手術前の状態ならば大丈夫です。炎症がおさまり、体力が回復している事 - ぎっくり腰や外傷直後の方
- 神経疾患などで、コミュニケーションが取れない方
- 妊娠5ヶ月未満・妊娠の可能性がある
※主治医の許可があれば、妊娠5ヶ月以上でハンドコースは可能です。
以下の場合は、当社顧問医師によるこれまでの事例をもとにした見解により禁忌事項から除かれます。
薬の服用について
全てにおいて症状が急性期※1でなければ問題ありません。
ただし、ワーファリン等血液をサラサラにする(出血しやすい)薬を服用している場合、強いもみだしなどで青アザに気を付ける必要があります。
生理について
お客様自身の判断でタンポンの使用ができれば問題ありません。
肝障害・甲状腺疾患・糖尿病
急性期※1でなければ問題ありません。
子宮筋腫・胆石
痛みなどなければ特に問題ありません。
予防接種・献血・点滴について
- 予防接種(新型コロナウイルスワクチンを含む)・献血・点滴をされた当日の施術はお受けできません。
- ただし、予防接種の副反応(発熱や腕の痛み等)などにより体調が優れない場合は、
翌日以降でもお受けできない場合がございますので、サロンにお問い合わせください。
- ※1 急性期とは
- 病気を発症(またはもともとあった病気が悪化)してから間もない不安定な期間のことを指します。
- ご自身での体調判断用に血圧計を準備しております。ご活用ください。
- 上記以外でご心配な場合、お医者様への確認をお願いいたします。
- 当社顧問医師へ判断を仰ぐ場合は回答に時間を要します。
- マシーン使用については別途禁忌がある場合がございます。
- 施術前に体調をお伺いいたします。それにより施術が出来ない場合があります。